TOEICスコアアップ戦略14・文法(2)

TOEICの文法問題は、戦略的に取り組む必要があります。

TOEICを英語ネイティブの人が受けると、平均スコアは900以上程度なのだそうです。990が満点なので、英語力を調べるものとしては不思議な現象です。

なぜそうなるのかというと、TOEICは問題数がとても多いということが挙げられます。リスニングも1回しか聞けませんので、ぼやっとしていると英語ネイティブでも聞き逃すことがありますし、また、リーディングものんびり読んでいたらネイティブでも最後まで問題が解けずに終わるといったことがあるのです。ですから、ネイティブでない人がスコアアップしたいなら、問題を早く解く技術が大事になってきます。

特に、Part5や6の穴埋め問題では、その時一番大事なのは、その問題がどういう答えを望んでいるのか、瞬時につかむことが重要です。どの品詞が入るか、という問題なら、文章を最後まで読まなくても、意味を理解していなくても答えられます。また、文章が第1〜5文型のどの文型に当てはまるか、入るべき品詞がちゃんと入っているかを見るだけで、問題が解ける時があります。

その瞬時の見分けが大切なのです。それができると、問題を解くのが飛躍的に早くなります。

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