TOEICのスコアアップ戦略8「シャドウイング(1)」

シャドウイングという言葉をご存知ですか?

英語通訳の学校で、生徒が最初に訓練に使う方法です。

中学校で、”Repeat after me,”と先生が言って、文章を全部言い終わった後に繰り返すのとは違います。英語音声を聞いたら即座に、スピードもそのままそっくり真似するように直後について言って話すトレーニング法です。

シャドウイングは、英語を生のスピードで理解するのに非常に役立ちます。書いてあればわかるけど、聞いたときにわからない、というのは、早さについていけないのが問題です。早さに適応し、自分が話すときもそのスピードで言えたら・・・それが憧れですよね!

シャドウイングは、その他、ネイティブの英語イントネーションを身につける大事な訓練法です。英語の上手な人は、皆イントネーション、つまり発音だけでなく文章としてふさわしい音の高低差があるのです。言いたいことを表す単語は強く、そうでないところは弱く、というメリハリがあって、初めて相手に言いたいことが通じます。日本語のように、いつでも同じ高さや早さで話してしまうと、英語では相手は聞き取ることができないのです。

TOEIC L&Rテストでは、スピーキングはありませんが、数年前からできたSpeaking & Writingテストもあります。企業によってはS &Wテストのスコアも必要になる場合があります。話すことを前提に英語を学んでおくのは大事です。

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